この時期は、市内中学校の校内合唱コンクールの時期。
中学校希望だった私が、中学校に来て「ああいいなぁ」と思うのはこの時期です。
きれいな歌声が校内に響き渡る。 なんとも素敵ではありませんか。
これが終わると夏休み、そして梅雨明けですね。
この時期は、市内中学校の校内合唱コンクールの時期。
中学校希望だった私が、中学校に来て「ああいいなぁ」と思うのはこの時期です。
きれいな歌声が校内に響き渡る。 なんとも素敵ではありませんか。
これが終わると夏休み、そして梅雨明けですね。
本日、(私にとって)懸案だった就学援助統合ソフト SKY をようやく正式アップいたします。
給食費・封筒印刷など、ようやく自分にとって満足行くところまで仕上がりました。
メインのデータファイルにはパスワードも自動設定してありますので、このアプリなしにデータを見ることはまず出来ません。(←この部分で非常に時間を費やしました)
ソフト起動の際のパスワードも、自分で再設定することが可能です(そのかわり忘れないでね)
帳票もPPC用紙に出力することが可能(個人別支給調書も)になっています。
各保護者の口座データを登録し、支給の際に七十七であれば振込用紙に直接印刷することも出来ます。
現在私が使うことを考えた場合、必要な部分は全て入れたつもりです。
人数制限もありません。
就学援助者が増えつつある昨今、煩わしい業務の手助けを少しでもできれば幸いです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
なお、以前のベータ版を使われている方はアップデートして下さい。
アップデート版はこちらをクリック
話しはがらっと変わって。。。
本日は待ちに待った期末勤勉手当支給日ですな♪
でも校長先生が先週の木曜日から出張で今日の昼まで帰ってきません。
支給は午後になっちゃいます。。。 挙げ句に日直。 ほんでもって職員会議。 うーむ(^^;)
もちろん「旅費ツール」ではありません。
先日文書が来た児童手当、それを管理する
です。
みなさん使われてますよね? マクロがないのにもかかわらず実にヨイ。
エクセルはこうでなくっちゃ!という感じです。
強く思うんです、やはり現場の担当者が作ったものは使いやすい、という厳然たる事実。
学校現場の旅費実務を全く知らないで「県の端末と同じにすりゃいいんだろ」感覚で作ったとしか思えないおそまつツールとは対極ですな。
先日中総体が終わりました。
サッカーの会場は土日だけが本校でして、準決勝と決勝のあった月曜日は別会場となりました。
ええ、私が本校に来てから初めての場所です。
アディダス・スポーツパーク
立派なサッカーグラウンドでした。 人工芝でしたからねぇ。
えっ、どこにあるんだって?
はい、私も今回初めて知りましたが「錦ヶ丘」なんですな。
残念ながら本校は準決勝で負けてしまいました。
決勝戦はY校とN校の激しい撃ち合いになったとか。 見ればよかったなぁ。。。
本日から市内の中学校は中総体。
今日だけ区のサッカー会場校になりますが、まさかまさか本日の朝にこんなことがあろうとは…(;゚д゚) ・・・
皆さんの学校は大丈夫だったでしょうか? 本校は防火壁が閉じただけで被害無し。
学区内巡視をして参りましたが、高速道路が封鎖されたために一般道路が渋滞しているくらい。
栗原あたりは大変なことになっているようで心配ですね。 大丈夫でしょうか?
こちらはとりあえず順調に中総体が行われている模様です。
部活の声って、なんというか中学校にいるなぁという実感がありますね。 個人的にすんごく好きです。 というかおいらは中学校の方がいい人間です(^^)
現在進めているM-LineⅡですが、予想以上に基本の部分でてこずっております。
というか、入力して提出したのが4月のひと月分のみ。 「この場合はここに何が入るのが正解なの?」という根本的な部分が理解できていないのです(←バカ)
っつーわけで完成までかなりの日数を要します。いつ出来るか自信なしです(すんませんすんません)
かといってこのままあのツールを使うのはあまりに気が引けるので、「あのツール」に手を加えることにしました。 まぁ違法改造ってことになるんでしょうか(爆)
ちょいとばかり気が引けますね。
県が我々の要望を聞いて改良してくれればこんなことをしなくてもいいわけですが。
自分の希望を数点取り入れるかたちでやっています。
あ゛、根本的な部分(=マクロ)には手を入れませんよ(笑) →基本的な動作を崩す恐れがありますんで。
QmacさまのおかげでJR駅の住所は調べがつきました。
ところがです! あぶきゅうと仙台市地下鉄の住所調べが出来ません(ToT)
いいかげんイヤになってきました。
最初から駅住所のデータベースを作ってくれていたらこんなことにはならないのに。。。 もういやっ
新しい旅費システムでは、
在勤地外は駅名入力が出来る
在勤地内は駅名入力が出来ない
ということが発生します。 在勤地外入力だと思って行程入力をした後に「在勤地内」に変更すると入力済の行程がサクッと全て消去されるのはその理由のようです。
こっちとしては「サクッと全消去」というのはあまりにも失礼な話し。
出来れば M-LineⅡでは駅名に対応した住所を自動で検索して置き換えたい、と思いました。
ここで駅名のテーブルに大字住所フィールドを追加して対応させたいなぁと思いました。
早速MapFanやMapionで検索し始めました。
ところがです。 ここで問題が発生。
駅が複数の大字にまたがっているところがあるんですよ。
たとえば東照宮駅
「東照宮」「宮町」「小松島」にまたがっています。
太子堂駅なんかも
「太子堂」「長町」「あすと長町」にまたがっていたり。
長町駅も「長町」と「あすと長町」にまたがっており、駅前が「あすと長町」に変更されました。
地下鉄長町だと「長町」だけなんですが、旅費ツールでは「地下鉄」と「JR」駅の区別はありません。
こういうのってどうしたらいいんでしょうねぇ???
教育事務所に問い合わせたら「実態に合わせて判断すべし」とのこと。
っつーことは「どっち側に降りたのかを優先すべし」ってことなのでしょうね。
ここで問題なのですが、こういう事態が発生した場合は地図なり地図サイトがないとどうしようもないということです。
しかし困ったなぁ… プロが作ったものがあまりに不出来なのでこっちが頭悩まさないとダメだなんて。 本末転倒とはこのことですなぁ(^^;)
先日ファクシミリでエラーメッセージが出ました。
「ヘッドが何かにふれています」と。
いや~なんだろ?と開けてみましたらなにやら壊れた部品がはさまっておりました。
下にはちっちゃいスプリングも。
壊れた部品を取り除けばなんとか使えるようです。
でもここままにはしておけない訳ですから修理をお願いしました。
業者さん曰く、「ああ、インクカートリッジを押さえているこの部品が折れたんですね。取り寄せます」
そして本日部品が入ったので再び来て作業をしていきました。
修理代を見てびっくり!?!
「部品代 30円」
「訪問料金 いちまんえん」
「技術料金 いちまんえん」
「消費税 100円」
「計 20130円」
いやっ、来て頂いてなんですが部品代30円だったとは。。。 これ自分で付けた方がよかったかなぁ(T_T)