旅費ツールの修正FDが来ましたが、それに付いている説明書を読んで笑っちゃいました。
修正時にエラーが出る原因 = ソート範囲を間違えたんですと!
本当に試験運用したんでしょうか? あまりにてきとーでなんといっていいやら。。。
現場の人間を混ぜないで作るとこうなるんでしょうね。
スピードも遅いので何でだべと思い、ひみつひみつ様に聞いたところ、一回の命令(ボタンクリックとか)で同じコードが何回も実行されているのだとか。
そりゃ時間がかかるわなぁ。。。
エラー処理もすんごいてきとーだし。 どこでエラー発生したのかすら分からないのですから。
おいらの師匠に言わせると「プログラミングは性格が出る」と。
画面の作り、エラー処理、他の人が見てもわかりやすく簡易に書いているか、などなど。
やらない人にとっては「プログラム」って誰が作っても似たようになるとお思いでしょうが、実は仕上がりは千差万別といっていいかと。 まさにその人となりが出ると思いますね。
どんな人が作ったんだか知りませんが、とりあえず「プロ」であるらしい。
人のことは言えないんですが、なんとか使いやすくて安定したものを出して欲しいですね、さっさと(自爆)