M-Lineの中で、特例分をダミーデータとして登録すると統計に使えるようになっていましたが、統計以外の部分でも利用出来るようにしました。(ダウンロード・アップデートのページに載せました。)
1.確認画面から引去簿への登録
2.個人明細への打ち出し
って、多分出来るよな… 多分…(汗)
あ、あとWestなる物購記入ツールをアップしました。
ご笑覧下さい。
M-Lineの中で、特例分をダミーデータとして登録すると統計に使えるようになっていましたが、統計以外の部分でも利用出来るようにしました。(ダウンロード・アップデートのページに載せました。)
1.確認画面から引去簿への登録
2.個人明細への打ち出し
って、多分出来るよな… 多分…(汗)
あ、あとWestなる物購記入ツールをアップしました。
ご笑覧下さい。
ななし~さまから指摘のありましたB.O.Y.ですが、初期起動時に固まる症状が出たようですので修正を加えてアップしてみました。
修正版はこっち↓
修正版のダウンロード
インストール版はこっち↓
インストール版のダウンロード
よろしくお願いいたします。
旅費アプリのM-Lineの問い合わせが何件かありました。
ドキュメント作りをさぼってましたので、ここいらへんで簡単な説明書をつくってみました。
PDF形式ですので、インストールしたのはいいけど使い方が???という方は是非お読み下さい。
http://junefactory.typepad.jp/MLine.pdf
って、これ読んで本当にわかるアプリかどうかあやしい物を作っている自分…
先日からアプリのインストール手順で問い合わせがありました。
HTMLの知識がないので画像を多用したファイルを作れず、文字でお茶を濁したところがありましたので(汗)、あらたに説明画面を作ってみました。
http://junefactory.typepad.jp/vb6_new/Install.htm
ソフトのダウンロード の1.ソフトのダウンロード(VisualBasic6版) の上の部分にもリンクを貼ってますのでクリックしてみて下さい。
…そういや明日は県の総会でしたね
先日も言ったとおり、現在就学援助ソフトを開発中です。
以前作ったソフトに機能を追加していっているわけであります。
おいらのアプリのほとんどはエクセルのようなグリッド(タテヨコの表)でデータを表示しています。 純正のMSFlexGridという部品です。
設計段階ではマウス等で列幅や行の高さをいじれず、一つ一つコードで指定しないとならないものです。 もちろん設計が簡単な部品も売っているのですが高くて手が出ません。
なによりアマチュアな自分には宝の持ち腐れ(爆)
で話しを戻します。
現在の行(=データベースで言うレコード)をわかりやすくするために、現在の行に色を付けるようにしています。
アクティブ行だけ色が変わるようにしています。
実はこれも結構面倒なコードをグリグリと書かなくてはならないのですが、まぁそんなのはいいです。
先日基本画面に機能を追加するため、ボタンを一個追加しました。「世帯表作成」のボタンです。
(↑設計画面ってこんな感じ)
それからです。 作成中のアプリの調子が突然悪くなったのは。
動かないわけではありません。 グリッドのセルを←↑↓→キーで移動するスピードが極端に落ちたのです。
それまでは「ダダダダッ」って感じで移動出来たのが「パカパカパカパカ」になっちまったのです。
もちろん命令は全くいじってません。
原因究明に入ります。
他にも画面があり、そっちでも同じようにグリッドを使ってます。
ところがそっちの画面は以前と同じように「ダダダダッ」と動くのですよ。
ずいぶん悩みましたが結局その日は分からずじまい。
本日再び究明。
で、ある事を思い出しました。 そう、ボタンを追加していたのを。
もちろんカーソルを移動しただけでその度にボタンを一回一回押していくわけではありません。
もしや、と思ってボタンのプロパティを確認。
Tabキーでアクティブな部品を移動出来るような機能がWindowにはあり、TabStop機能といいます。
そのTabStopプロパティがTrueだったのです。つまりTabキーでその部品がアクティブになる設定のままでした(デフォルトはTrue設定です)
どういうことかと言いますと、グリッドのセルを移動すると、
1.行や列が変更された→2.以前の行の色を元に戻す→3.新しい行に色を付ける
ということをやらしていますが、2と3を実行する際にグリッドの表示を消しているのです。 消す事によって処理速度が格段に(数十倍に)ハネ上がります。
ところが表示を「消す」ことによってそれまでフォーカスを持っていたグリッドから一時的にTabStopがTrueのコントロールにフォーカスが移るのです。
実はそんなことが理由だったのです。グリッド以外のコントロールのTabStopをFalseにした途端、元に戻りました。
いやはやこんなこともあるんだなぁ、と思いました。
プログラムやっていると、まだまだOSに遊ばれているなぁと思うこの頃なのです。
おいら就学援助事務、きらいです(キッパリ)
保護者とどうのこうのとやりとりするの、正直苦手です。
請求だ、支給だ、振込だ、連絡だ、と結構手間も多いです。
でもなぜだか、とても多い学校に行ってしまった事があります。
ちうごくごわかんないし… いやはや
そして少しでも仕事が楽になればと、それ用のツールを作りました。
でもそれぞれ目的毎バラバラだったのです。
こりゃなんとかしないとと思い、昨年から1つのアプリに統合中です。
請求(支給調書・給食調書)、振込(七十七だけだけどね)、支給連絡、総括表、世帯票作成(これはちょちょっと印刷するだけ)といったところ。
資金前渡報告書なんかはエクセルで作りました(グループウェアでもあるしね)
使いやすいか?といわれれば、他の自作アプリに比べると「???」かもしれませんです。
なにせベースにしている「SKY」というアプリ(=もちろんワタシ製作)は、公開する事を考えてなかったアプリであります。
支給調書の作成のみ!というお笑いアプリでした。
そいつに機能を拡充させて大丈夫なのか、作っている本人も不安です。
公開前提に作っていたアプリというのは「ヘルプ」を充実させておりますが、こいつはほとんどありませぬ(うーむ)
「公開前提アプリ」ってのは作り始める段階から志が違うというか。
ある程度でき次第、ベータ版をアップしますが期待しないでね(汗)
大丈夫かなぁ…
今月の校内控除をやろうと入力しだして気が付いた事。
実は互助会の会費計算を自動で行っておりました。
教職3の2級のみですが、本俸をデータベースに登録しておき、自動でいろいろやっていたわけです。
しかし個人票を見て改めて驚きました。
三桁の号俸がずらっと。
この給料表を登録するのはかなり面倒です。
いっそのこと互助会費やらは「手入力」の方がヨイ、と判断しました。
やれやれ、またこの部分手直しです。
直したのいいけど、なんかどっかにバグありそうで怖いなぁ(;^_^A アセアセ
先日アップデートのページを作りましたが、自宅で実験してみたら???でした。
テキストデータとしてダウンロードされるみたいです。
なので急遽やり方を変更。
LZHファイルでアップします。 やり方はページに載せておきましたのでそれに従って下さい。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
まだM-Lineしか載せてないのでだぁれも使ってないでしょうが(汗)
昨日アップしたアプリの中で、旅費の「M-Line」に一部修正を加えました。
アクセス鉄道関係の料金表をデータベース部分に追加し、プログラム本体にも料金計算を加えました。
昨日インストールした方がいらっしゃったら(いないって w)、早速アップデートして下さい。
ご迷惑をおかけします。
なお使用してみて「バグがあった」「こんなこと出来る?」「こんなふうに出来ない?」との要望がございましたらどーぞカキコなさって下さって結構です。
ただしバグは対応しますが(=当然だな)、他は仕様の関係でできない場合もありますのでその時はご容赦を!
先日県の出納から来た旅費のCD-ROMを自分の旅費システムに登録しました。
旅費を計算させるためであります。
と・こ・ろ・が
自家用車使用でどこをどう計算しても「在勤地内」?
あ゛、もしかして…
CDをおそるおそる開いてみました。
あぶきゅうと地下鉄の間に「アクセス鉄道」の文字が・・・
データ拾うプログラム直さないと(ToT)